感染対策についてのガイドライン

2022/12/30改正

コロナ感染のリスクをひとつひとつ排除するために、スクールとしては以下のガイドラインを設けております。
理論はオンラインにて受講、実技は受講生のニーズに合わせてオンライン/通学の選択制、通学のときは、厚生労働省や業界の指針に基づいた衛生管理をおこない、受講生の安全を守るように努めてまいります。受講生の皆様にもご協力をお願いしております。

運営ガイドライン
・・・・・


講 座 設 定

  • すべての講座の理論はオンラインで事前に受講
  • 実技は通学/オンラインからの選択(詳細は各講座のページ)
  • 通学のコースは受講者数を減らす



入室前後(通学)

  • 体調不良の際は下記「健康管理(通学)」を参照
  • 食事を共にしないよう、通学のときは昼食を済ませてから来校
  • 入室前に、アルコールスプレーによる手指消毒
  • 入室後は、着替えを済ませた後にも、再度手をよく洗う


受講中(通学)

  • 常に不織布マスクの着用
  • 練習の前後にはこまめな手指の洗浄・消毒
  • モデルの交代の際には、全てのタオル類の交換
  • 使い捨てペーパーシーツを活用して、直接肌が触れないようにする


教室内の衛生(通学)

  • 常に窓を解放して風通しをよくし、教室内を密閉空間にしない
  • ドアノブ、机、ワゴン、マッサージベッドなど人が触れるところは消毒の徹底
  • 空気清浄機やサーキュレーターの活用


健康管理(通学)

  • 受講生は、以下の症状・状況のときは出席をお断りする(補講は別途相談)
  • 講師が以下の症状・状況のときは講座を延期する

・風邪症状(せき、喉の痛み、発熱など)
・強いだるさ、息苦しさ
・濃厚接触者となったとき