兒玉真理さん

兒玉 真理

Mari Kodama

妊婦さんにも寄り添うエステを目指して

20歳からエステの世界に飛び込み、気付けば今年で15年目。私がエステティシャンとして大切にして目標としているのは、「お客様の心身共に、一生に寄り添えるエステティシャン」です。

以前勤めていた会社は、とても素敵な会社で働きやすかったのですが、会社のルール上妊娠した場合、その時点で施術をお断りしないといけなく、通いたくても卒業されていくお客様を多く経験してきました。
そこに対してもっと寄り添えたら良いのに・マタニティの資格があれば取得して、独立したいなと考えるようになりました。

そこで原田講師のマタニティセラピスト講座を知る機会があり、ここで学びたいと思いました。
マタニティが対応できて、自宅で受けられるエステができれば最も寄り添える形になるのではと思い、2026年3月に女性専門の訪問型エステサロンを開業。

あの頃の自分へ、そして今のお客様へ

2023年に息子、2024年に娘を出産しました。
エステティシャンとして身体に対する知識だけはあったので、巷であれこれ良いと言われることはやってきました。

しかし息子の時は切迫流産で休職、娘の時は最後まで骨盤位で帝王切開で出産しました。

自分を責めてしまう日々もありましたが、講座を受けてマタニティの知識が付いた際、あの時の自分に

「あなたのせいじゃないんだよ」

と言葉をかけてあげたくなりました。

そして、その出来事を経験したからこそ、妊娠出産子育てというのは、安易に説明できるものではないし、アドバイスできることも限られている事を学びました。

お客様の心身共に一緒寄り添い、優しさで包み込めるようなエステティシャンをこれからも目指してまいります。