当スクールの「安全基準」と「教育コア」を公開しました。
来月から実技指導は、私のとても自慢である3人の認定実技講師へバトンを渡します。
だからこそ今、「何を大切にしているのか」「なぜそう考えるのか」を改めて言葉にし、誰が教えても変わらないマタニティセラピストスクールの土台として残しておきたいと思いました。
今回まとめた安全基準や教育コアは、単なるルールではありません。16年間の現場経験の中で培われてきた、スクールの価値観そのものです。
受講を検討している方にも、すでに受講された方にも、ぜひ読んでいただきたい内容です。
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●MTS安全基準・教育コア
https://maternity-school.com/safety/
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↑クリックして「長っ!」と思われた方、その感想は正常です。私も思いました。
読んでほしいのか、読んでほしくないのか、自己矛盾的すぎる。というわけで、要点をまとめました。
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長すぎて読む気が失せた方に捧ぐ
30秒でわかる「マタニティセラピストスクール(MTS)」の安全・教育理念
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■安全基準
MTSが大切にしているのは、安全を最優先に考えてセラピスト自身で判断する姿勢です。施術を行うかどうかを適切に見極め、起こりうるリスクを予測しながら、根拠に基づいて適切に対応できるセラピストを目指します。
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■教育コア
MTSは、知識や技術はもちろん、妊婦さん一人ひとりに誠実に向き合える姿勢を大切にしています。「トリートメントで安産体質になる」など根拠のないことを誇大に表現して営業したり、不確かな情報で妊婦さんを振り回したり脅したりしません。また医療とセラピストの役割は異なることを正しく理解します。
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■私たちが考えるマタニティトリートメントの価値
妊娠中は、身体も心も大きく変化します。
私たちセラピストに病気を治すことや安産を約束することはできません。しかし、安心できる時間をつくり、心身の負担を和らげるお手伝いはできます。
マタニティトリートメントは、妊婦さんが自分らしく心地よく妊娠期間を過ごせるよう支えるケア。私たちは「治すこと」ではなく「支えること」に価値があると考えています。
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30秒でイケましたでしょうか?笑
マタニティトリートメントについて発信するとき、本来なら「どんな効果があるのか」を前面に出したほうがわかりやすいのかもしれません。
- 肩こり・腰痛の改善
- むくみの軽減
- 恥骨・股関節あたりの痛みの軽減
- ストレスレベルの低下
実際、実技ではそうした変化を感じられる手技も練習していきます。
それでも、今回まとめた安全基準や教育コアには、あえて「効果」の話は書いていません。なぜなら、私たちが本当に大切にしているのは、「何ができるか」よりも「どのような姿勢で妊婦さんと向き合うか」だからです。
正直、「支える」「寄り添う」という言葉でさえ大袈裟すぎるように感じます。
自分たちができることは、それほど多くないという謙虚な気持ちを刻み、ただ、
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妊婦さんが必要だと感じたときに、いつでも気兼ねなく扉を開けられる場所であること。
妊婦さんが「施術を受けたいな」「少し話したいな」と思ったときに、いつでも安心して訪れることができる場所であり続けること。
妊婦さんの人生に無理に入り込むのではなく、必要なときにはいつでも思い出してもらえる存在でいること。
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16年間現場に立ち続けてたどり着いたのは、そんな考え方でした。
お時間の許すときに、ぜひ安全基準と教育コアの全文をお読みいただけたら幸いです。